働く理由-まとめ

まとめ

先程は働く理由として、お金とやりがいの2つを紹介した。この2つ以外にも、違う理由で働いている人もいるだろう。家に帰りたくないから働いている人や、単に時間を潰すために働いている人など、働く理由は様々である。

もちろん、個々の働く理由はそれぞれ違っていて当たり前だ。一様に同じ理由を持って働く必要はないし、そもそも人から押し付けられるようなものではない。

ただ、働く理由を考えずに働いている人は、このサイトを読んだ後に、自分の働く理由について考えてみて欲しい。そんなの考えなくても働いては行けるよ!と言われるかも知れないが、今の環境が変化したときに、自身の働き方を決めることに苦労することになる。

ただし、今すぐに答えを出す必要もない。私が言いたいのは、働く理由について常に考え続けて欲しいということだ。ライフステージやその時の状況によって、働く理由は変わってくるだろう。

仕事が面白いから働きたいと思うときもあれば、私生活を大切にしたいから最低限働けば良いと思うときもある。働く理由はその時々により変化するため、働く理由を見つけることは、答えのない問いかもしれない。

しかし私は働く理由について、常に探し続ける必要があると考えている。働く理由によって、どういう働き方がしたいのか、今の仕事のスタイルがあなたに合っているかを考える上でとても重要になってくるからだ。

土台として働く理由、あなたがどうして働きたいのかという思いがあり、その理由を基に、そしたらどういう働き方をすれば良いのか、今の働き方があなたに合っているのか、ということが分かる。

そもそも働く理由が不明確だと、自分に合った働き方はどれなのか判断がつかない。

特に若い方は、これから20年以上働くだろう。すぐに見つけるのは難しいかもしれない。むしろ若いことから見つけられている人は少ないと感じる。実際に何年間も働いて、ようやく自分はこんな働き方が好きかもしれない、と感じることが出来る。

私自身、約3年間働いて、やっと自分の働く理由はなんなのか、そしてどういう風に働きたいのか考えるようになった。それまでは、初めての社会人生活や新しい仕事に慣れることで、精一杯だった。

 

ただ、今思うともっと早くから考えておくべきだったと後悔した。働く理由を若いうちから見つけられると、その後の働き方の方向性が定まってくる。

早く自分に合った働き方が見つかれば、その後の仕事も充実したものになるだろう。25歳で見つけるのと35歳で見つけるのは大きな違いだ。

 

私がお伝えしたい「若い時の残業の必要性」を考える上でも、あなたがどんな理由で働いているのか大きく関係してくる。是非このサイトをきっかけにして、一度考えてみて欲しい。

 

次章⇒人生は100年の時代に突入

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